Year Published 2008
Players 3 − 6 Best with 4, 5 players Recommended with 3, 4, 5, 6 players
Playing Time 30 minutes


カード120枚
・魔法カード72枚
・モンスターカード10枚
・審判カード8枚
・賭け札カード5種×6枚)
コインチップ36枚
(1点×24枚 5点×6枚 10点×6枚)
※この他に賭け札余りカード6枚が封入されています

イカサマージ 説明書補足/追加・修正ルール


2008/08/16

β版からの改訂内容について(変更)

製品版の発売に伴い、β版から以下の部分を改訂させていただきました。
β版をお持ちの方は以下を適用する事で製品版と同じ内容を遊んでいただく事ができます。
(カード名やゲーム中の用語についてはβ版のものをそのまま使用しています)


○カード内容の変更


・気まぐれフェリーヌ(審判)
テキスト部を以下のように変更

「審判の干渉」時に山札を1枚めくり、そのカードの内容によって
許容値と干渉内容を変更する。
強化魔法:許容値15/解除
直接魔法:許容値10/退場
特殊魔法:許容値5/解除

・派手好きレスター(審判)
テキスト部を以下のように変更

マナの合計が4以下の場合
「解除」の干渉を行う。

・イミテーション(魔法)
テキスト部に以下の内容を追加

このカードはそのラウンドに1枚賭けを
選択している場合使用できない。

・インヴィジビリティ(魔法)
テキスト部に以下の内容を追加

このカードは審判による使用制限を受けない。

・コンフュージョン(魔法)
テキスト部を以下のように変更

このラウンドは「審判の干渉」を行わない。

・リフレクション(魔法)
テキスト部を以下のように変更

対象のモンスターおよびそのモンスターに
かけられているこの魔法以外の魔法に対して
魔法をかけることはできない。

○ルールの変更


・カードの枚数について
初期手札/手札上限/補充枚数は
3人・4人プレイ時:8枚/8枚/4枚
5人プレイ時   :6枚/6枚/3枚
6人プレイ時   :5枚/6枚/3枚
のように変更されました。

・試合結果の公開について
裏向きのカードを表にするのは「審判の干渉」フェイズの最初ではなく、
その前の「魔法の使用」フェイズで全員が魔法使用を終えた後、
に変更されました。

・魔法「インヴィジビリティ」について
この魔法は審判の制限に関わらず使用できるようになりました。

・魔法「リフレクション」について
この魔法に対しての魔法の使用(ディスペルマジックなど)が可能になりました。
また、「アンティマジックフィールド」をかけることも可能とします。

・全ての闘士が退場となった場合
この場合はそのラウンドを無かったものとし、次のラウンドに移ってください。
(例えば2ラウンド目にこのような展開となった場合、そのラウンドを無効にし、
次のラウンドを第2ラウンドとしてください)

・反則御免!(選択ルール)
最終ラウンドに厳しい審判が来てしまい、手札のほとんどが使用不能に
なってしまった場合のことを考えて、以下のような選択ルールを用意しておきます。
ゲームに慣れてきたらお使いください。
獲得しているコイン2点を支払うことで、呪文カード1枚を審判の制限に関わらず
使用することができるものとします。


以上です。万一その他の変更点を見落としていた場合後ほど修正させていただきます。

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